東京都にある、重松象平氏が建築デザインを手掛ける「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」内の「ホテル虎ノ門ヒルズ」の詳細まとめです。
目次
ホテル虎ノ門ヒルズの詳細
重松象平氏が建築デザインを手掛ける「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」内の、「ホテル虎ノ門ヒルズ」。
| ホテル名 | ホテル虎ノ門ヒルズ |
|---|---|
| 設計者 | 建築デザイン：重松象平 |
| 竣工年 | 2023年 |
| 位置 | 東京都 |
| 部屋数 | 205部屋 |
| 最安料金（1人） | 50,000円～ |
| 駐車場 | 有料あり |
| チェックイン | in15時 |
| チェックアウト | out12時 |
| 住所 | 東京都港区虎ノ門2-6-4 |
| 最寄り駅 | 「虎ノ門ヒルズ駅」直結 |
訪問レポート（未宿泊）
とりあえずカッコよすぎます。
どこから見ても同じに見える高層ビルではなく、見る場所から表情が変化するビルを目指したそう。
その結果、ねじれがある建物に。
外観からすると近寄りがたい感じがありますが、内部には差し色が多くあり親近感があります。
特に地下から中に入る印象と、外から行く感覚はかなり違うのかなと。
こんな建物に泊まると、どんな気分になるのでしょうか。
いつか泊まってみたいです。
撮影：2024年3月
関連リンク
- 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー｜森ビル
- Toranomon Hills Station Tower｜重松象平/OMA
- OMA NY重松象平と巡る〈虎ノ門ヒルズ ステーションタワー〉。｜カーサブルータス
- 「インタビュー」建築家・重松象平が東京の未来を促す、 ステーションタワーという名の〈結節点〉｜HILLS LIFE
